この単元のつまずきポイント

文の途中でも「。」を打ってしまう、逆に長い文でも「、」を全く入れず読みにくくなる、会話文の「」の外側と内側で「。」の位置を間違えるといった打ち間違いが典型です。

このテーマで実際に生成した教材

下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。

こんにちは!今日は、文章を書くときに使う、大切な記号のお話をします。それは「てん」です。

「てん」には、句点(くてん)と読点(とうてん)の二つがあります。

この二つのてんを正しく使うと、みんなの書いた文章が、もっと分かりやすくなりますよ。

句点(くてん)ってなあに?

句点(くてん)は、まるい形(。)をしています。

これは、お話や文章が「おしまい」だよ、というしるしです。文の最後に必ずつけます。

例(れい)を見てみよう!

  • わたしは、がっこうへいきます。
  • きょうは、いいおてんきです。

文が一つ終わったら、かならず句点(。)をつけましょうね。

読点(とうてん)ってなあに?

読点(とうてん)は、ちょこっと曲がった形(、)をしています。

これは、文の途中で、すこしだけ「やすむ」ときや、たくさんの言葉を「わける」ときに使います。

文を声に出して読むとき、読点(、)のところで、すこし息を吸うように、立ち止まってみると分かりやすいですよ。

例(れい)を見てみよう!

  • わたしは、パンと、たまごをたべました。

* パンとたまごの間に読点(、)があるから、二つのものを分けているんだね。

  • そとで、げんきに、あそびました。

* 「そとで」のあとと、「げんきに」のあとに読点(、)があるね。ここで、すこしやすんでみよう。

句点(。)と読点(、)のちがい

  • 句点(。)

* 文の「おしまい」につける。

* 「これで文は終わりだよ!」という合図。

  • 読点(、)

* 文の「とちゅう」につける。

* 「ここでちょっとやすもうね」や「言葉をわけようね」という合図。

れんしゅうもんだい

次の文に、句点(。)か読点(、)を正しく入れましょう。

問題1

わたしは ねこが すきです

問題2

きょうは あめが ふっているので いえで あそびます

問題3

わたしは りんごと みかんと バナナを かいました

こたえとせつめい

問題1の答え

「わたしは ねこが すきです。」

せつめい: この文はこれで終わりなので、最後に句点(。)をつけます。

問題2の答え

「きょうは、あめがふっているので、いえで、あそびます。」

せつめい: 「きょうは」のあと、「あめがふっているので」のあと、「いえで」のあとで、すこしやすむと読みやすくなりますね。だから読点(、)を入れます。そして、文の最後は句点(。)です。

問題3の答え

「わたしは、りんごと、みかんと、バナナをかいました。」

せつめい: 「りんご」「みかん」「バナナ」など、たくさんのものを並べるときは、読点(、)で一つずつ区切ると分かりやすいです。文の最後は句点(。)です。

まとめ

句点(。)と読点(、)は、文を正しく、分かりやすく書くために、とても大切な記号です。

これからも、文を書くときに、どこに句点(。)や読点(、)をつけたらいいかな?と、考えてみてくださいね!

形式: 練習 参照: 第1節 国   語 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第1学年及び第2学年〕 > 2 内 容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 言葉の特徴や使い方に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。 > ウ 長音,拗《よう》音,促音,撥《はつ》音などの表記,助詞の「は」,「へ」及び「を」の使い方,句読点の打ち方,かぎ(「 」)の使い方を理解して文や文章の中で使うこと。また,平仮名及び片仮名を読み,書くとともに,片仮名で書く語の種類を知り,文や文章の中で使うこと。

編集・参照情報

  • 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
  • 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
  • 参照範囲: 第1節 国   語 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第1学年及び第2学年〕 > 2 内 容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 言葉の特徴や使い方に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。 > ウ 長音,拗《よう》音,促音,撥《はつ》音などの表記,助詞の「は」,「へ」及び「を」の使い方,句読点の打ち方,かぎ(「 」)の使い方を理解して文や文章の中で使うこと。また,平仮名及び片仮名を読み,書くとともに,片仮名で書く語の種類を知り,文や文章の中で使うこと。
  • 公開日: 2026年7月7日

この教材の使い方

保護者の方におすすめしたいのは、お子さんが書いた日記や作文をそのまま音読させる時間を作ることです。声に出して読ませ、自然に息つぎした場所に「、」を鉛筆で書き足していくと、本教材で紹介した「途中でやすむ」という読点の役割が体感として身につきやすくなります。

塾講師の方は、教材内の「わたしは、パンと、たまごをたべました」のような例文を使い、まず句点(。)だけで文が終わることを確認させてから、読点(、)の位置を児童自身に選ばせるとよいでしょう。答えが一つに絞れない例もあるため、「なぜそこに打ったか」を言葉で説明させる時間を必ず設けてください。

ご家庭で復習する際は、練習問題を解いた後、お子さんが打った「、」の場所で保護者が一緒に音読し、息つぎのタイミングと合っているかを確かめてあげてください。間違いを直すのではなく、読みやすさを一緒に感じ取る姿勢が定着への近道です。

同じテーマで、お子さま専用の教材を作れます

このページの教材は一例です。質問を変えれば、つまずいているポイントに合わせた教材が生成できます。

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よくある質問

読点(、)の打ち方に「絶対の正解」はありますか?

読点は文の途中で少し休むときや言葉を分けるときに使うものですが、打つ位置に厳密な正解はありません。教材では「二つのものを分ける」「息を吸う場所」を目安にしています。細かい判断はご家庭で音読しながら確かめてみてください。

子どもが句点(。)をつけ忘れます。どう教えればよいですか?

文の「おしまい」の合図が句点だと、繰り返し声かけするのが有効です。書いた文章を音読させ、話が終わった場所に丸をつける習慣づけをおすすめします。学校の指導方針は先生にご確認いただくと安心です。

小学2年生でどこまで正しく使えれば十分ですか?

教材の範囲では、文の終わりに句点、途中の区切りに読点をつけられれば十分です。完璧を求めず、まずは「文の終わりに。」の定着を目標にしましょう。到達目安はご家庭の判断で、気になる場合は学校の先生にご相談ください。