この単元のつまずきポイント
「転がる/転がらない」「積める/積めない」の2つの視点を混ぜてしまい、缶を箱の仲間に入れてしまう子が多いです。1つの視点ずつ確かめる手順が定着していません。
このテーマで実際に生成した教材
下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。
こんにちは!
みんなのまわりには、いろんなかたちがあるよね。
お皿(さら)はどんな形かな? ボールは? おもちゃのブロックは?
今回は、そんな「いろんなかたち」を、おなじなかまにわける方法(ほうほう)を勉強(べんきょう)するよ!
なかまわけってなあに?
「なかまわけ」というのは、おんなじ特徴(とくちょう)をもったものを、集めることだよ。
たとえば、動物(どうぶつ)を「お空(そら)を飛(と)ぶなかま」と「陸(りく)を歩(ある)くなかま」にわける、というように使うんだ。
かたちのなかまわけも、おんなじだよ。かたちをよーく見て、どこがおなじかな?って考えて、おんなじかたちのものを集めてみよう。
かたちをなかまわけしてみよう!
まず、身(み)のまわりにあるものを思(おも)い出(だ)してみてね。
たとえば、こんなものがあるとするよ。
- ボール
- 本(ほん)
- おにぎり
- お皿(さら)
- 窓(まど)
- 三角定規(さんかくじょうぎ)
これらのものを、かたちでなかまわけしてみよう。
1. 「まる」のなかま
「まる」は、かどがない、くるっとまあるい形のことだよ。
「まる」のなかまになるものは、どれかな?
- ボール
- お皿(さら)
2. 「さんかく」のなかま
「さんかく」は、かどが3つあって、まっすぐな線(せん)が3つある形のことだよ。
「さんかく」のなかまになるものは、どれかな?
- おにぎり
- 三角定規(さんかくじょうぎ)
3. 「しかく」のなかま
「しかく」は、かどが4つあって、まっすぐな線(せん)が4つある形のことだよ。
「しかく」のなかまになるものは、どれかな?
- 本(ほん)
- 窓(まど)
どうかな? 上手(じょうず)に仲間分けできたかな?
なかまわけのポイント
なかまわけをするときは、次の3つのことをやってみよう!
- かたちをよーく見(み)る
* かどがあるかな? まるいかな?
* まっすぐな線(せん)はいくつあるかな?
- どこが「おんなじ」か考(かんが)える
* 「まるい」ところがおんなじかな?
* 「かどが4つ」なところがおんなじかな?
- おんなじなかまを集(あつ)める
* おんなじ特徴(とくちょう)のものを、ひとつのグループにしてみよう。
れんしゅうもんだい
次の図形(ずけい)を、かたちでなかまわけしてみよう!
- あ: さんかく
- い: まる
- う: しかく
- え: まる
- お: さんかく
- か: しかく
こたえ
- まるのなかま: い、え
* 解説(かいせつ):いとえは、どちらもかどがなく、くるっとまあるい形だから、「まる」のなかまです。
- さんかくのなかま: あ、お
* 解説(かいせつ):あとおは、どちらもかどが3つあって、まっすぐな線が3つある形だから、「さんかく」のなかまです。
- しかくのなかま: う、か
* 解説(かいせつ):うとかは、どちらもかどが4つあって、まっすぐな線が4つある形だから、「しかく」のなかまです。
どうだったかな?
身のまわりにも、いろんなかたちがあるから、ぜひ見つけてなかまわけしてみてね!
編集・参照情報
- 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
- 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
- 参照範囲: 第 3 節 算 数 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第1学年〕 > 2 内 容 > A 数と計算 > (1) 数の構成と表し方に関わる数学的活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。 > ア 次のような知識及び技能を身に付けること。 > (ク) 具体物をまとめて数えたり等分したりして整理し,表すこと。 第 3 節 算 数 > 第3 指導計画の作成と内容の取扱い > 2 第2の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。 > (1) 思考力,判断力,表現力等を育成するため,各学年の内容の指導に当たっては,具体物,図,言葉,数,式,表,グラフなどを用いて考えたり,説明したり,互いに自分の考えを表現し伝え合ったり,学び合ったり,高め合ったりするなどの学習活動を積極的に取り入れるようにすること。 elementary > 算数 > 解説
- 公開日: 2026年6月22日
この教材の使い方
保護者の方へ。この教材は、お子さんが「まる・さんかく・しかく」を身近なものと結びつけて理解できるよう構成されています。読み進める前に、家にあるお菓子の箱や缶、ボールなどを一緒に集めてみてください。実物を手に取ってから本文を読むと、文字の理解がぐっと深まります。
塾講師の方は、本文中の「ボール・本・おにぎり・お皿・窓・三角定規」の例をそのまま使い、お子さんに「ほかに何があるかな?」と問いかけてみてください。身のまわりから例を増やす作業が、抽象的な形の概念を自分の言葉で再構成するきっかけになります。
仕上げに、集めたものを実際に転がしてみるのがおすすめです。「まる」のなかまだけがよく転がること、「しかく」は積みやすいことなど、手を動かして気づいた発見を言葉にさせると、なかま分けの理由まで理解が進みます。
よくある質問
小学1年生で「つつ・はこ・ボール」の形を区別できないと、後の学習に影響しますか?
低学年のうちは形に親しむことが目的なので、最初から完璧に区別できなくても大丈夫です。身の回りのもので繰り返し触れるうちに自然と理解が深まります。気になる場合は学校の先生にご確認ください。
「まる」「さんかく」「しかく」の特徴をなかなか覚えられません。家庭ではどう教えるとよいですか?
教材にもある通り「かどの数」「まっすぐな線の数」を一緒に数えるのがおすすめです。お皿やおにぎりなど身近なものを指さしながら声に出すと記憶に残りやすくなります。進め方はご家庭の判断で調整してください。
子どもが「おにぎりはまる?さんかく?」と迷ってしまいます。どう声かけすればよいですか?
すぐに正解を教えず「かどはいくつある?」と問いかけ、よく見て考える時間を作ってあげてください。教材では「かどが3つ・線が3つ」がさんかくの仲間と紹介しています。判断に迷う場合は学校の先生にご確認ください。