この単元のつまずきポイント

I know what does he want.のようにdoを残したり、疑問文の語順のまま埋め込んでしまうミスが頻発します。「文の中の疑問詞は平叙文語順」というルール転換ができていません。

このテーマで実際に生成した教材

下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。

みなさん、こんにちは!

今回は、少し複雑に見えるけれど、実はとっても簡単な「間接疑問文」について学んでいきましょう。

間接疑問文とは?

間接疑問文とは、「〜かどうか」「いつ〜するのか」のように、疑問文が別の文の一部になっている形のことです。例えば、「彼はどこに住んでいますか?」という疑問文を、「彼がどこに住んでいるか知っていますか?」というように、他の文の中に組み込むときに使います。

間接疑問文は、より丁寧な言い方になったり、情報を尋ねるときによく使われます。

間接疑問文の語順のルール

間接疑問文を作る上で一番大切なルールは、疑問詞のあとの語順が「主語+動詞」になるということです。通常の疑問文の語順とは違うので、ここをしっかり覚えましょう。

通常の疑問文の語順:

疑問詞 + 助動詞(do/does/didなど) + 主語 + 動詞

間接疑問文の語順:

疑問詞 + 主語 + 動詞(※)

(※)主語が三人称単数なら動詞に -s がついたり、過去形になったりすることに注意が必要です。

例1:疑問詞 (what, where, when, who, howなど) がある場合

元の疑問文の語順を「疑問詞+主語+動詞」に変えるのがポイントです。

  • 元の疑問文: Where does he live?

(彼はどこに住んでいますか?)

→ 疑問詞 (Where) + 助動詞 (does) + 主語 (he) + 動詞 (live)

  • 間接疑問文: Do you know where he lives?

(彼がどこに住んでいるか知っていますか?)

→ Do you know の後ろに、疑問詞 (where) + 主語 (he) + 動詞 (lives) と続きます。`does` が消えて、`live` に `-s` がついて `lives` になっていますね。

他の例を見てみましょう。

  • 元の疑問文: What time is it?

(何時ですか?)

  • 間接疑問文: Please tell me what time it is.

(何時か教えてください。)

→ 疑問詞 (what time) + 主語 (it) + 動詞 (is)

  • 元の疑問文: When did she come?

(彼女はいつ来ましたか?)

  • 間接疑問文: I wonder when she came.

(彼女がいつ来たのかしら。)

→ 疑問詞 (when) + 主語 (she) + 動詞 (came)。`did` が消えて、`come` が過去形 `came` になっています。

例2:疑問詞がない場合(はい/いいえで答える疑問文)

「〜かどうか」と尋ねる場合は、if または whether を使います。この場合も、そのあとの語順は「主語+動詞」になります。

  • 元の疑問文: Is she a teacher?

(彼女は先生ですか?)

  • 間接疑問文: I don't know if she is a teacher.

(彼女が先生かどうか分かりません。)

→ if + 主語 (she) + 動詞 (is)

  • 元の疑問文: Can he play the piano?

(彼はピアノを弾けますか?)

  • 間接疑問文: Tell me whether he can play the piano.

(彼がピアノを弾けるかどうか教えてください。)

→ whether + 主語 (he) + 動詞 (can play)

まとめ

間接疑問文のポイントは次の2つです。

  1. 疑問詞がある場合: 「疑問詞 + 主語 + 動詞」の語順になる!
  2. 疑問詞がない場合(はい/いいえで答える疑問文): 「if / whether + 主語 + 動詞」の語順になる!

このルールをしっかり覚えて、色々な文で練習してみましょう。疑問文の語順と混同しないように気をつけてくださいね!

形式: 解説 参照: 第9節 外国語 > 英語 > 2 内容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 英語の特徴やきまりに関する事項 > エ 文,文構造及び文法事項 > (イ) 文構造 > c [主語+動詞+間接目的語+{thatで始まる節∥whatなどで始まる節}

編集・参照情報

  • 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
  • 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
  • 参照範囲: 第9節 外国語 > 英語 > 2 内容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 英語の特徴やきまりに関する事項 > エ 文,文構造及び文法事項 > (イ) 文構造 > c [主語+動詞+間接目的語+{thatで始まる節∥whatなどで始まる節}
  • 公開日: 2026年8月9日

この教材の使い方

保護者の方は、まずお子さまと一緒に「通常の疑問文」と「間接疑問文」の語順の違いを声に出して読み比べてみてください。「Where does he live?」と「Do you know where he lives?」を交互に音読するだけで、語順が入れ替わる感覚がつかめます。

塾講師の方は、生徒に「Do you know 〜?」で始まる質問を家庭でも口頭練習するよう促してみてください。書くだけでなく口に出すことで、助動詞が消えて主語+動詞の順になる切り替えが自然に身につき、テスト本番でも迷わず組み立てられるようになります。

生徒本人が使う場合は、教材の例文を書き写したあと、身近な人物(家族や友だち)に置き換えて自分だけの間接疑問文を3つ作ってみましょう。三人称単数の -s を忘れていないか、必ず声に出して確認するのが定着の近道です。

同じテーマで、お子さま専用の教材を作れます

このページの教材は一例です。質問を変えれば、つまずいているポイントに合わせた教材が生成できます。

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よくある質問

間接疑問文はいつ習う内容ですか?先取りで教えても大丈夫でしょうか?

中学2年で扱われる文法単元です。ご家庭で先取りする場合は、通常の疑問文の語順を理解できているかを先に確認すると、混乱が少なくなります。進度は学校の先生にご確認ください。

子どもが「does」を消し忘れたり、動詞に「-s」を付け忘れたりします。どこでつまずいているのでしょうか?

通常の疑問文の語順が頭に残ったままになっているのが原因のことが多いです。「疑問詞+主語+動詞」に並べ替える練習を、元の疑問文と見比べながら繰り返すと定着しやすくなります。

家庭学習ではどう進めればよいですか?

まず「Do you know 〜?」など決まった導入フレーズで型に慣れ、次に主語や時制を変えて動詞の形を整える練習が有効です。教材の量や難度はお子さまの理解度に合わせ、ご家庭の判断で調整してください。