この単元のつまずきポイント
「北東」「南西」など斜め方位の位置関係を覚えられず、地図の方位記号が回転していると読み取れなくなる子が多いです。方位じしんも傾けて持ち針が動かず正しい方位を示せない例が目立ちます。
このテーマで実際に生成した教材
下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。
みなさん、こんにちは!
今日は、地図を見たり、知らない場所へお出かけしたりするときに、とっても役に立つ「方位(ほうい)」と「方位じしん」のお勉強をしましょう。
方位ってなあに?
方位とは、ものの位置や方向を示すときに使う言葉です。たとえば、「学校は東にあるよ」とか「駅は北の方だよ」というように使います。
4つの方位を知ろう
まず、基本になる4つの方位を覚えましょう。
- 北(きた):地図の上がわが北です。
- 南(みなみ):地図の下がわが南です。
- 東(ひがし):太陽がのぼる方が東です。
- 西(にし):太陽がしずむ方が西です。
これを覚えるには、「きた」「ひがし」「みなみ」「にし」と、時計回りに言うと覚えやすいですよ。
8つの方位にチャレンジ!
4つの方位の間に、もう4つの方位があります。これで全部で8つの方位になります。
- 北と東の間 → 北東(ほくとう)
- 南と東の間 → 南東(なんとう)
- 南と西の間 → 南西(なんせい)
- 北と西の間 → 北西(ほくせい)
これで、北、北東、東、南東、南、南西、西、北西の8つの方位が言えるようになりましたね。
地図と方位
地図には、たいてい「方位記号(ほういきごう)」というものが書いてあります。これは、地図のどこが北なのかを示してくれるマークです。たいていの地図では、上が北になっています。
地図を見るときは、まずこの方位記号を探して、北がどこにあるかを確認しましょう。
方位じしんを使ってみよう!
方位じしんは、どの方角が北なのかを教えてくれる便利な道具です。方位じしんには、赤い針があります。この赤い針が、いつも北をさします。
方位じしんの使い方
さあ、実際に方位じしんを使ってみましょう!
- 平らな場所に置く:方位じしんを、テーブルの上など、平らなところに置きます。ゆらゆらしないように、そっと置きましょう。
- 針が止まるのを待つ:方位じしんの赤い針が、ゆらゆら動かなくなって、ピタッと止まるまで待ちます。赤い針がさす方向が「北」です。
- 方位じしんを回す:方位じしんの円ばんをゆっくりと回して、赤い針が「N」(北を表すマーク)とぴったり合うようにします。
- 方位を確認する:これで、方位じしんの「東(E)」「南(S)」「西(W)」の文字も、正しい方向をさすようになります。自分がどの方角を向いているか、周りのものがどの方角にあるか、わかるようになりますよ。
ポイント!
- 方位じしんは、磁石(じしゃく)の力で動いています。テレビやスマホ、金属の近くでは、正しい方向をささないことがあるので気をつけましょう。
- 方位じしんがなくても、太陽ののぼる方向(東)やしずむ方向(西)で、だいたいの方位を知ることもできます。
まとめ
今日は、8つの方位と、方位じしんの使い方を学びました。
- 方位は、方向を示す言葉で、北・南・東・西の4つと、その間の北東・南東・南西・北西の4つで、合計8つあります。
- 地図には方位記号があり、たいてい上が北を示します。
- 方位じしんの赤い針はいつも北をさします。方位じしんを置いて、赤い針と「N」を合わせると、どの方位がどこにあるかわかります。
方位を知ると、地図を見るのがもっと楽しくなったり、知らない場所でも迷子になりにくくなったりします。ぜひ、お家にある地図や、お出かけ先で、方位を意識してみてくださいね!
編集・参照情報
- 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
- 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
- 参照範囲: elementary > 社会 > 解説
- 公開日: 2026年8月16日
この教材の使い方
保護者の方へ。この教材は、4方位から8方位までを段階的に覚え、方位じしんの使い方までを一つの流れで学べる構成になっています。まずはお子さまと一緒に音読し、「きた・ひがし・みなみ・にし」を時計回りに声に出して覚えるところから始めてみてください。
おすすめは、家の間取り図に方位記号を書き込み、AIが出す「玄関から見て台所はどの方位?」といった問題を親子で解いてみることです。身近な空間で考えると、地図上の方位が生活実感とつながり、8方位の理解が一気に深まります。
塾講師の方は、導入で方位じしんの実物や写真を見せ、赤い針が北を指す仕組みを確認したうえで本文に入ると効果的です。授業の最後に「学校から駅はどの方位か」を地図で確かめる小演習を挟むと、知識が定着しやすくなります。
よくある質問
8方位は小学3年生でどこまで覚えさせればよいですか?
まずは北・南・東・西の4方位を確実にし、慣れてきたら北東・南東・南西・北西を加える順番がおすすめです。学習の進度は学校によって異なりますので、担任の先生にご確認ください。
子どもが東と西を混同してしまいます。どう教えればよいですか?
「太陽がのぼる方が東、しずむ方が西」と、実際の朝夕に外で一緒に確かめると覚えやすくなります。時計回りに「きた・ひがし・みなみ・にし」と声に出す練習もご家庭で取り入れてみてください。
方位じしんは家庭で用意した方がよいですか?
実物にふれると理解が深まりますが、必須ではありません。使うときは平らな場所に置き、赤い針が北をさすまで待つのがポイントです。購入の要否はご家庭の判断で決めていただいて問題ありません。