この単元のつまずきポイント
「ふえるといくつ」「あわせていくつ」など言葉のパターンで式が決まることに気づけず、数字だけを見て順番を逆にしてしまうことが多いです。絵にしてから式に直す習慣が大切です。
このテーマで実際に生成した教材
下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。
はじめまして!きょうは、おはなしのもんだいをよんで、たしざんのしきをつくるべんきょうをするよ。
おはなしのもんだいって、ちょっとむずかしいな…とおもうかもしれないけれど、こつをつかめばだいじょうぶ!いっしょにがんばろうね。
たしざんってなんだろう?
たしざんは、「あわせるといくつになるかな?」とか、「もっとふえるといくつになるかな?」と考えるときにつかうけいさんだよ。
たとえば、りんごが $3$ こあって、そこにみかんが $2$ こふえたら、ぜんぶでいくつになるかな?って考えるのがたしざんだね。
おはなしからたしざんのしきをみつける6つのステップ!
おはなしのもんだいをよむときには、いくつかのたいせつなポイントがあるよ。このステップをじゅんばんにやってみよう!
- おはなしをよくよむ
* まず、おはなしをさいごまでゆっくりよんで、どんなことが書いてあるのかわかろう。
* なにが、いくつ、あるのかな?
* どんなことがおこったのかな?
- かずをみつけよう
* おはなしのなかに、すうじ(かず)がいくつでてくるか、さがしてみよう。
- たしざんの「ことば」をみつけよう
* 「あわせて」「ぜんぶで」「ふえました」「みんなで」など、たしざんをするときにつかうことばがないか、さがしてみよう!これらはたしざんのしるしだよ。
- しきをかこう
* みつけたかずと、たしざんのしるし「+(たす)」と、「=(は)」をつかってしきをかいてみよう。
* 例: $3 + 2 = ?$
- こたえをだそう
* しきができたら、けいさんしてこたえをだそうね。
- たんいもわすれずに!
* 「こ」「ほん」「ひき」「わ」など、なんの数か、こたえのうしろにつけようね。これを「たんい」というよ。
れいだいでおはなしのもんだいをやってみよう!
れいだい1
さくらにんぎょうが $3$ こあります。
おともだちが $2$ こもってきました。
さくらにんぎょうは、あわせていくつになりましたか。
ときかた
- おはなしをよくよむ: さくらにんぎょうがはじめに $3$ こあって、おともだちが $2$ こもってきたんだね。
- かずをみつける: $3$ と $2$ だね。
- たしざんの「ことば」をみつける: 「あわせて」ということばがあるね!これはたしざんだ!
- しきをかく: $3 + 2 = ?$
- こたえをだす: $3 + 2 = 5$
- たんいもわすれずに!: こたえは $5$ こ。
こたえ: $5$ こ
れいだい2
こうえんにとりが $4$ わいました。
そこに $3$ わふえました。
とりはぜんぶでなんわになりましたか。
ときかた
- おはなしをよくよむ: とりが $4$ わいて、あとから $3$ わきたんだね。
- かずをみつける: $4$ と $3$ だね。
- たしざんの「ことば」をみつける: 「ふえました」と「ぜんぶで」という、たしざんのしるしだね!
- しきをかく: $4 + 3 = ?$
- こたえをだす: $4 + 3 = 7$
- たんいもわすれずに!: こたえは $7$ わ。
こたえ: $7$ わ
まとめ
おはなしのもんだいをよむときは、まず「かず」をみつけよう。
それから、「あわせて」「ふえました」「ぜんぶで」などの「たしざんのしるしになることば」をさがそう!
これがわかれば、たしざんのしきがちゃんとつくれるようになるよ。
たくさんれんしゅうして、たしざんめいじんになろうね!
編集・参照情報
- 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
- 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
- 参照範囲: 第 3 節 算 数 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第1学年〕 > 2 内 容 > A 数と計算 > (2) 加法及び減法に関わる数学的活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。 > イ 次のような思考力,判断力,表現力等を身に付けること。 > (ア) 数量の関係に着目し,計算の意味や計算の仕方を考えたり,日常生活に生かしたりすること。
- 公開日: 2026年8月9日
この教材の使い方
保護者のかたへ。この教材は、たし算そのものよりも「文章題から式を組み立てる手順」を身につけるためのものです。まずはお子さんに声を出して問題文を読んでもらい、そのあとで6つのステップを一緒に指でなぞりながら確認してあげてください。
ヒントにあるとおり、音読しながら数字には○、「あわせて」「ぜんぶで」などのキーワードには□を書き込ませると、式に必要な情報を目で見て区別できるようになります。塾講師のかたも、最初の数問はこの印つけを一緒に行い、慣れてきたら生徒だけで印をつける流れに移行するのがおすすめです。
答えが合っているかだけを見るのではなく、「なぜたし算だと判断したのか」を子ども自身の言葉で説明させてあげてください。単位(こ・ほんなど)まで書けたことをしっかりほめると、次の文章題にも前向きに取り組めるようになります。
よくある質問
「あわせて」「ぜんぶで」などの言葉は、学校でいつごろ習いますか?
小学1年生の算数で、たし算の文章題を学ぶ際に登場する言葉です。学校ごとに進度は異なりますので、詳しくは学校の先生にご確認ください。ご家庭では、日常会話で自然に使うと理解が深まります。
子どもが式を立てられずに手が止まってしまいます。どう声かけすればよいですか?
まずはお話をゆっくり音読させ、「なにが」「いくつ」あるかを一緒に確認してみてください。数字とキーワード(あわせて・ぜんぶで等)を指差しで見つける練習が、6ステップの土台になります。
答えに「こ」「ほん」などの単位を書き忘れます。厳しく直すべきでしょうか?
単位は教材でも大切なポイントとして紹介されていますが、指導方針は学校によって異なります。ご家庭の判断で、まずは「なんの数かな?」と問いかけ、自分で気づける習慣づくりから始めるのがおすすめです。