この単元のつまずきポイント

「きって」を「きて」と書いたり、「きゃ」を大きい「や」で書いてしまうつまずきが多いです。小さく書く位置と、二文字でひと音になる感覚を区別できないことが原因になりやすいです。

このテーマで実際に生成した教材

下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。

ちいさな「っ」(そくおん)のひみつ

「っ」は、ちいさな「つ」と書きますね。このちいさな「っ」は、じつはとてもたいせつなやくわりをもっています。

「っ」のやくわり

「っ」は、そのあとにつづく音が、ギュッとつまるような音になることを教えてくれる、しるしです。

たとえば、「がっこう」という言葉を声に出して言ってみましょう。

  • 「が・こ・う」
  • 「がっ・こ・う」

「がっこう」と言うとき、「が」のあとで、一しゅん、音がつまるように感じませんか?このつまる音をあらわすのが、ちいさな「っ」です。

書くときのポイント

「っ」は、ふつうの「つ」よりもちいさく書きます。マスの中に、はんぶんくらいの大きさで書くのがポイントです。マス目の右下に書くと、きれいに見えますよ。

例:

  • がっこう
  • きって
  • いっしょ

ちいさな「ゃゅょ」(ようおん)のひみつ

「ゃ」「ゅ」「ょ」も、ちいさな「や」「ゆ」「よ」と書きますね。これらも、ちいさな「っ」とおなじように、前のひらがなとくっついて、あたらしい音をつくります。

「ゃゅょ」のやくわり

「ゃ」「ゅ」「ょ」は、その前のひらがなとなかよしになって、あたらしい音になることを教えてくれます。

たとえば、「きゅうり」という言葉を声に出して言ってみましょう。

  • 「き・う・り」
  • 「きゅう・り」

「きゅうり」と言うとき、「き」のあとに「ゆ」がくっついて、まるで一つの音のように聞こえますね。このように、二つのひらがながくっついて、一つの音になることを「ようおん」と言います。

書くときのポイント

「ゃ」「ゅ」「ょ」も、ふつうの「や」「ゆ」「よ」よりもちいさく書きます。マスの中に、はんぶんくらいの大きさで書くのがポイントです。マス目の右下に書くと、きれいに見えますよ。

例:

  • きゅうり
  • ちゃいろ
  • びょういん

まとめ

  • 「っ」は、音をギュッとつめるときに使います。次の音を強く言うための合図です。
  • 「ゃ」「ゅ」「ょ」は、前のひらがなとなかよしになって、あたらしい音をつくるときに使います。
  • どちらも、ふつうのひらがなよりも「ちいさく」書くのが、いちばんたいせつなルールです。
  • 書くときは、声に出して読んでみましょう。音がどのように聞こえるか意識すると、正しく書けるようになりますよ。
形式: 練習 参照: 第1章 総   則 > 第1節 国   語 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第1学年及び第2学年〕 > 2 内 容 > 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕 > (1) 「A話すこと・聞くこと」,「B書くこと」及び「C読むこと」の指導を通して,次の事項について指導する。 > イ 言葉の特徴やきまりに関する事項 > (エ) 長音,拗《よう》音,促音,撥《はつ》音などの表記ができ,助詞の「は」,「へ」及び「を」を文の中で正しく使うこと。

編集・参照情報

  • 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
  • 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
  • 参照範囲: 第1章 総   則 > 第1節 国   語 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第1学年及び第2学年〕 > 2 内 容 > 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕 > (1) 「A話すこと・聞くこと」,「B書くこと」及び「C読むこと」の指導を通して,次の事項について指導する。 > イ 言葉の特徴やきまりに関する事項 > (エ) 長音,拗《よう》音,促音,撥《はつ》音などの表記ができ,助詞の「は」,「へ」及び「を」を文の中で正しく使うこと。
  • 公開日: 2026年5月29日

この教材の使い方

保護者の方や塾講師の方は、まずお子さま自身に声に出して読ませてから、マス目のあるノートに書き写させてみてください。「がっこう」「きゅうり」のように、音がつまる場所や二つの音がくっつく場所を、口の動きで意識させると、表記とのズレに気づきやすくなります。

書く練習では、ちいさな「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」がマス目のどのあたりに収まっているかを、保護者の方が指でさしながら一緒に確認してあげましょう。右下に半分くらいの大きさで書く、というポイントを毎回声かけすると、自分で位置を直せるようになっていきます。

塾講師の方は、その日に間違えた語だけを抜き出して小さなリストにし、翌日のウォーミングアップでもう一度書かせる流れがおすすめです。同じ語を一日空けて繰り返すことで、促音・拗音の音と形が結びつき、短い時間でも定着しやすくなります。

同じテーマで、お子さま専用の教材を作れます

このページの教材は一例です。質問を変えれば、つまずいているポイントに合わせた教材が生成できます。

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よくある質問

「っ」や「ゃゅょ」は小学1年生のうちに完璧に書けるようになるべきですか?

促音・拗音は1年生で学ぶ大切な内容ですが、習得のペースには個人差があります。まずは声に出して音の違いを感じることから始め、書く練習は焦らず進めましょう。詳しい到達目標は学校の先生にご確認ください。

子どもが「っ」を大きく書いてしまい、普通の「つ」と区別がつきません。どう教えればよいですか?

マスの右下に半分くらいの大きさで書くと整いやすくなります。「がっこう」など声に出して比べ、つまる音には小さい「っ」が必要だと体感させるのが効果的です。書き方の指導方針はご家庭の判断で取り入れてください。

家庭学習で促音・拗音を練習するとき、どんな進め方がよいですか?

まず「がっこう」「きゅうり」など身近な言葉を声に出し、音のつまり・くっつきを耳で確かめてから書く順がおすすめです。短時間で毎日少しずつが続けやすく、無理のない範囲でご家庭の判断で進めてください。