この単元のつまずきポイント

「そして」と「だから」を同じ意味で使ってしまい、原因と結果の関係が伝わらない。逆の内容が続くときも「それで」と書き、読み手が文の流れを追いにくくなる。

このテーマで実際に生成した教材

下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。

つなぎ言葉「しかし」「だから」使い分けクイズ

文章を書くときや話すときに、文と文をつなぐ言葉を「つなぎ言葉(接続語)」といいます。

今回は、よく使う「しかし」と「だから」の正しい使い方を学んで、クイズに挑戦してみましょう!

「しかし」と「だから」のちがい

  • しかし:前の文と反対のことや、ちがうことを言うときに使います。

* 例:今日は晴れるはずだった。しかし、雨が降ってきた。

  • だから:前の文が原因や理由になって、その結果を言うときに使います。

* 例:明日は遠足だ。だから、早く寝よう。


クイズに挑戦!

次の文の(  )に当てはまる言葉を選びましょう。

問題1

ぼくはゲームが大好きだ。(  )お母さんに、やりすぎだと注意された。

  1. だから
  2. しかし
  3. そして
  4. または

問題2

明日はテストがある。(  )今日はしっかり勉強しよう。

  1. しかし
  2. または
  3. だから
  4. そして

問題3

この本はとてもおもしろい。(  )少しむずかしい言葉もあるね。

  1. だから
  2. しかし
  3. そして
  4. また

こたえとせつめい

問題1の答え

正解:2. しかし

解説:

「ゲームが大好き」という気持ちと、「お母さんにやりすぎだと注意された」という内容は、反対のことや、期待とちがうことを表しています。このように、前の文と反対のことを続けるときに「しかし」を使います。

問題2の答え

正解:3. だから

解説:

「明日はテストがある」ということが理由で、「今日はしっかり勉強しよう」という結果につながっています。このように、前の文が原因や理由となって、その結果を続けるときに「だから」を使います。

問題3の答え

正解:2. しかし

解説:

「この本はとてもおもしろい」という良い点と、「少しむずかしい言葉もある」という少し残念な点が反対のこととしてつながっています。このように、前の文と反対の内容を続けるときに「しかし」を使います。

まとめ

  • しかし:前の文と反対のことちがうことをつなぐ。
  • だから:前の文が原因や理由で、その結果をつなぐ。

この使い分けを覚えて、文章をもっと分かりやすく書けるようになりましょう!

形式: クイズ 参照: 第1章 総   則 > 第1節 国   語 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第3学年及び第4学年〕 > 2 内 容 > 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕 > (1) 「A話すこと・聞くこと」,「B書くこと」及び「C読むこと」の指導を通して,次の事項について指導する。 > (ク) 指示語や接続語が文と文との意味のつながりに果たす役割を理解し,使うこと。

編集・参照情報

  • 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
  • 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
  • 参照範囲: 第1章 総   則 > 第1節 国   語 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第3学年及び第4学年〕 > 2 内 容 > 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕 > (1) 「A話すこと・聞くこと」,「B書くこと」及び「C読むこと」の指導を通して,次の事項について指導する。 > (ク) 指示語や接続語が文と文との意味のつながりに果たす役割を理解し,使うこと。
  • 公開日: 2026年6月3日

この教材の使い方

保護者の方は、お子さまにいきなり選択肢を選ばせるのではなく、まず(  )の前後の二つの文を声に出して読ませてみてください。「同じ仲間のことを言っている?それとも反対のこと?」と問いかけ、親子で内容を確かめてから言葉を当てはめると、つなぎ言葉の働きが感覚的につかめるようになります。

塾講師の方は、問題1〜3を解かせた後に、生徒自身に「しかし」と「だから」を使った例文を一つずつ作らせる発展ワークを加えるのがおすすめです。原因と結果、対比という関係を自分の言葉で説明できれば、作文や読解の場面でも正しく使い分けられるようになります。

生徒本人が一人で取り組む場合は、まず「しかし」と「だから」のちがいの説明をゆっくり音読してからクイズに進みましょう。間違えた問題は、こたえとせつめいを読んだ後にもう一度文全体を声に出して読み、自然につながるかどうかを耳で確かめると理解が深まります。

同じテーマで、お子さま専用の教材を作れます

このページの教材は一例です。質問を変えれば、つまずいているポイントに合わせた教材が生成できます。

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よくある質問

小学3年生でつなぎ言葉を学ぶのは学習指導要領に沿っていますか?

はい、接続語は小学校中学年で扱う内容として位置づけられています。学年ごとの詳しい扱いは教科書によって異なりますので、進度はお通いの学校の先生にご確認ください。

子どもが「しかし」と「だから」を取り違えてしまいます。どう教えればよいですか?

前後の文が「反対の内容」か「原因と結果」かを声に出して確かめさせるのが有効です。教材の例文を一緒に音読し、どちらの関係かを言葉にして整理してあげるとつまずきが見えやすくなります。

家庭学習ではこのクイズをどう活用すればよいですか?

まず3問を解き、間違えた問題は解説を一緒に読み直すのがおすすめです。日常会話で「だから」「しかし」を意識的に使う練習も効果的ですが、進め方はご家庭の判断で無理のない範囲にしてください。