この単元のつまずきポイント

cmとmmを一緒くたに足してしまい「5cm3mm+2cm8mm=7cm11mm」で止まってしまうミスが多発します。mmが10集まると1cmになる、という繰り上がりの発想が抜けていることが原因です。

小学2年算数の要点:先に答えを3行で

  • mmどうしを先に足し、10mmをこえたら1cmに直してcmへ移します。3cm5mm+2cm8mmは13mm→1cm3mmなので答えは6cm3mmです。
  • mmが13になっても「13mm」のまま書いてしまう子が多いです。1cm=10mmなので、10をこえたぶんは必ずcmへ繰り上げます。
  • ものさしで大きな目盛り(cm)と小さな目盛り(mm)を数えさせ、7cm2mm-3cm5mmのように1cmを10mmに借りてくる手順を声に出させて確かめます。

cmとmmの繰り上がり・繰り下がりを図解する長さの計算教材【小2算数】

下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。

長さには「センチメートル」(cm)と「ミリメートル」(mm)という単位があるよ。

ものさしを見ると、大きな目盛りが「cm」で、その間にある小さな目盛りが「mm」だね。

とっても大事なことを覚えておこう!

$$1 \text{ cm} = 10 \text{ mm}$$

これは、1センチメートルは10ミリメートルと同じ長さ、ということだよ。

このことを使って、cmとmmが混ざった長さの足し算と引き算のやり方を見ていこう!

足し算のやり方

足し算は、cmどうし、mmどうしで分けて計算するのがポイントだよ。

例1: $3 \text{ cm } 5 \text{ mm} + 2 \text{ cm } 8 \text{ mm}$

  1. mmどうしを足す:

$5 \text{ mm} + 8 \text{ mm} = 13 \text{ mm}$

  1. mmが10をこえたらcmに直す:

$13 \text{ mm}$は、$10 \text{ mm} + 3 \text{ mm}$だね。

$10 \text{ mm}$は$1 \text{ cm}$だから、$13 \text{ mm}$は$1 \text{ cm } 3 \text{ mm}$になるよ。

  1. cmどうしを足す:

もともとの$3 \text{ cm} + 2 \text{ cm} = 5 \text{ cm}$

  1. mmから出てきたcmも足す:

$5 \text{ cm}$に、さっきの$1 \text{ cm}$を足して、$5 \text{ cm} + 1 \text{ cm} = 6 \text{ cm}$

  1. 答えを合わせる:

$6 \text{ cm } 3 \text{ mm}$

だから、 $3 \text{ cm } 5 \text{ mm} + 2 \text{ cm } 8 \text{ mm} = 6 \text{ cm } 3 \text{ mm}$ だね。

引き算のやり方

引き算も、cmどうし、mmどうしで分けて計算するよ。mmが足りないときは、cmから借りてくるのがポイント!

例2: $7 \text{ cm } 2 \text{ mm} - 3 \text{ cm } 5 \text{ mm}$

  1. mmどうしを見る:

$2 \text{ mm}$から$5 \text{ mm}$は引けないね。

  1. cmから借りてくる:

$7 \text{ cm}$から$1 \text{ cm}$を借りてくるよ。

$7 \text{ cm}$は$6 \text{ cm}$になるね。

借りてきた$1 \text{ cm}$は$10 \text{ mm}$だから、もともとの$2 \text{ mm}$と合わせて、$10 \text{ mm} + 2 \text{ mm} = 12 \text{ mm}$になるよ。

  1. mmを引く:

$12 \text{ mm} - 5 \text{ mm} = 7 \text{ mm}$

  1. cmを引く:

借りてきた後の$6 \text{ cm}$から$3 \text{ cm}$を引くよ。

$6 \text{ cm} - 3 \text{ cm} = 3 \text{ cm}$

  1. 答えを合わせる:

$3 \text{ cm } 7 \text{ mm}$

だから、 $7 \text{ cm } 2 \text{ mm} - 3 \text{ cm } 5 \text{ mm} = 3 \text{ cm } 7 \text{ mm}$ だね。

まとめ

  • $1 \text{ cm} = 10 \text{ mm}$ をしっかり覚えよう!
  • 足し算も引き算も、cmとmmに分けて計算しよう!
  • mmが10をこえたらcmに直すことを忘れずに。
  • 引き算でmmが足りないときは、cmから$1 \text{ cm}$を借りて、$10 \text{ mm}$にしてから計算しよう!

これで、cmとmmの計算はばっちりだね!

形式: 練習 参照: 第 3 節 算  数 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第2学年〕 > 1 目 標 > (1) 数の概念についての理解を深め,計算の意味と性質,基本的な図形の概念,量の概念,簡単な表とグラフなどについて理解し,数量や図形についての感覚を豊かにするとともに,加法,減法及び乗法の計算をしたり,図形を構成したり,長さやかさなどを測定したり,表やグラフに表したりすることなどについての技能を身に付けるようにする。

上の教材は、まなびAIが約30秒で作ったものです。同じ手順で、お子さまがつまずいている所に合わせた教材が作れます。

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編集・参照情報

  • 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
  • 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
  • 参照範囲: 第 3 節 算  数 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第2学年〕 > 1 目 標 > (1) 数の概念についての理解を深め,計算の意味と性質,基本的な図形の概念,量の概念,簡単な表とグラフなどについて理解し,数量や図形についての感覚を豊かにするとともに,加法,減法及び乗法の計算をしたり,図形を構成したり,長さやかさなどを測定したり,表やグラフに表したりすることなどについての技能を身に付けるようにする。
  • 公開日: 2026年9月25日

この教材の使い方

この教材は、cmとmmの繰り上がりでつまずいたお子さんを支えたい保護者の方、そして小2算数を担当する塾講師の方に向けたものです。まずは「1cm=10mm」という土台を声に出して確認してから、本文の例題へ進んでください。

いちばん効果があるのは、計算の前に定規を使うことです。3cm5mmと2cm8mmを実際に測って印をつけてから足し算に入ると、13mmが1cm3mmに変わる意味が指先の感覚として残り、単位換算がただの暗記になりません。

お子さんが答えを間違えたときは、mmどうしの足し算とcmどうしの足し算のどちらでつまずいたのかを切り分けて見てあげてください。「mmが10をこえたらcmに直す」という一手を飛ばしているケースが多く、そこだけをもう一度なぞれば十分です。

同じテーマで、お子さま専用の練習問題を作れます

このページの教材は一例です。質問を変えれば、つまずいているポイントに合わせた教材が生成できます。

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よくある質問

小学2年生でcmとmmの計算は習うのですか。

長さの単位としてcmとmmを学び、1cm=10mmの関係を使った計算に取り組みます。学年内でどこまで扱うかは教科書や進度で差がありますので、くわしくは学校の先生にご確認ください。

「5cm3mm+2cm8mm」でつまずくのはどこですか。

mmどうしを足して10をこえたとき、cmに直す部分です。3mm+8mm=11mmを1cm1mmと直す一手間が抜けがちなので、10mm=1cmを声に出して確かめながら進めると整理しやすくなります。

家庭ではどのように練習させるとよいですか。

まずものさしの大きい目盛りがcm、小さい目盛りがmmだと実物で確かめ、身近なものの長さを測って足してみる方法があります。どこまで練習するかはお子さまの様子を見てご家庭の判断で調整してください。