この単元のつまずきポイント
かぎかっこの中に句点を入れるか迷ったり、閉じるかぎかっこを忘れたりしがちです。また、会話文の前で改行せず地の文と続けてしまい、誰のセリフかわからなくなる例が多く見られます。
このテーマで実際に生成した教材
下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。
こんにちは!今日は、国語で使う「かぎかっこ」について、一緒に楽しく学んでいきましょう。
「かぎかっこ」ってなあに?
「かぎかっこ」は、だれかが話した言葉を、そのまま書くときに使う、特別な記号です。まるで、お話しした言葉を「これ、だれかの言葉だよ!」と教えてくれる箱のようなものだと考えてくださいね。
「かぎかっこ」の正しい使い方
「かぎかっこ」には、いくつか大切なルールがあります。
- 話した言葉を「『』」で囲む
* だれかが話した言葉の始まりに「『」を、終わりに「』」を書きます。
* 例1: 先生が言いました。
「おはようございます」
→ 先生が言いました。「おはようございます。」
- かぎかっこの中には「。」「!」「?」を入れる
* 話した言葉の終わりには、「。」(まる)や「!」(びっくりマーク)、「?」(はてなマーク)をつけます。
* これらの記号は、かぎかっこの中に書くのがルールです。
* 例2: 元気よく言いました。
「行ってきます!」
→ 「行ってきます!」と元気よく言いました。
- かぎかっこの後に、だれが言ったかを表す言葉が続く
* だれがその言葉を話したのかを説明する言葉(「〜と言いました」「〜と聞きました」など)は、かぎかっこの後に続きます。
* 例3: お礼を言いました。
「ありがとう」
→ 「ありがとう」とお礼を言いました。
「かぎかっこ」の練習をしてみよう!
これから出す文の( )の中に、正しいかぎかっこや記号を入れてみましょう。
問題1
お母さんが( いただきます )と言いました。
問題2
友達が( 一緒に遊ぼう )とさそいました。
答えと解説
問題1の答え
お母さんが「いただきます。」と言いました。
- 解説: お母さんが話した「いただきます」という言葉を「『』」で囲みます。話の終わりなので、かぎかっこの中に「。」をつけます。
問題2の答え
友達が「一緒に遊ぼう!」とさそいました。
- 解説: 友達が話した「一緒に遊ぼう」という言葉を「『』」で囲みます。この場合は、さそっている気持ちを表す「!」(びっくりマーク)をかぎかっこの中に入れます。
まとめ:「かぎかっこ」の3つのポイント!
「かぎかっこ」を正しく使うための大切なポイントをもう一度確認しましょう。
- ポイント1: だれかの話した言葉を「『 』」で囲む。
- ポイント2: かぎかっこの中には「。」「!」「?」を入れる。
- ポイント3: かぎかっこの後に、だれが言ったかを説明する言葉が続く。
これで、あなたも「かぎかっこ」の使い方がバッチリですね!本や文章を読むときに、だれかの言葉を見つけたら、かぎかっこが正しく使われているか、ぜひ注目してみてくださいね。
編集・参照情報
- 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
- 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
- 参照範囲: 第1節 国 語 > 第2 各学年の目標及び内容 > 〔第1学年及び第2学年〕 > 2 内 容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 言葉の特徴や使い方に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。 > ウ 長音,拗《よう》音,促音,撥《はつ》音などの表記,助詞の「は」,「へ」及び「を」の使い方,句読点の打ち方,かぎ(「 」)の使い方を理解して文や文章の中で使うこと。また,平仮名及び片仮名を読み,書くとともに,片仮名で書く語の種類を知り,文や文章の中で使うこと。
- 公開日: 2026年6月17日
この教材の使い方
保護者の方は、お子さんの隣に座って一緒に音読することから始めてみてください。「かぎかっこ」は会話文を示す印だと声に出して確認すると、目と耳の両方でルールが定着します。例文を読むときは、話した人の声色を変えてあげると、お子さんも会話文の存在を意識しやすくなります。
練習問題に取り組む前に、ヒントにもある通り、おうちにある好きな絵本を開いて会話部分を一緒に書き写してみるのがおすすめです。実際の文章の中で「『』」「。」「!」「?」がどこに置かれているかを目で追うと、本教材の3つのルールが自然と頭に入ります。
塾講師の方は、例1〜例3を板書しながら、句点や感嘆符が必ずかぎかっこの内側に入る点を強調してください。お子さんが間違えたときは消さずに残し、正しい位置と見比べさせると、ルールの理解がより確かなものになります。
よくある質問
かぎかっこは小学校何年生で習いますか?
かぎかっこは小学校低学年の国語で扱われる基本的な記号です。お子さまの教科書での扱いや進度はご家庭の判断で確認しつつ、詳しくは学校の先生にご確認ください。本教材は小2向けの練習用です。
子どもが「。」をかぎかっこの外に書いてしまいます。どう教えればよいですか?
話した言葉の終わりの「。」「!」「?」は、かぎかっこの中に入れるのがルールです。例文を一緒に音読し、「話した言葉のかたまり」を意識させると定着しやすくなります。焦らず繰り返し練習しましょう。
家庭ではどのように練習させるとよいですか?
日常会話を題材に「お母さんが◯◯と言ったね」と書き起こす遊びがおすすめです。教材の問題を解いた後、絵本のセリフ部分を写すのも効果的です。学習方法はご家庭の判断で無理なく進めてください。