この単元のつまずきポイント
主語のように見えるthereに引きずられ、後ろの名詞ではなくthereに合わせてbe動詞を選んでしまい、複数名詞なのにThere isを使う誤りが頻発します。
このテーマで実際に生成した教材
下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。
こんにちは!今回は、英語で「〜があります」「〜がいます」と物の存在や場所を伝えるときに使う、とても大切な表現「There is」と「There are」について学びましょう。
1. There is / There are の基本
「There is」や「There are」は、「〜がある」「〜がいる」という意味を表すときに使う表現です。文の始まりが「There」になるのが特徴です。
使い分けのポイント
- There is:単数形の名詞(1つしかないもの)や、数えられない名詞(水、情報など)に対して使います。
* 例1:There is a pen on the desk. (机の上にペンが1本あります。)
* 例2:There is some water in the glass. (グラスに水が少しあります。)
- There are:複数形の名詞(2つ以上あるもの)に対して使います。
* 例:There are two books on the table. (テーブルの上に本が2冊あります。)
ポイントまとめ
There is → 数えられる名詞の単数形、または数えられない名詞
There are → 数えられる名詞の複数形
2. 否定文の作り方
「〜がありません」「〜がいません」と否定するときは、「is」や「are」の後に「not」をつけます。
作り方のポイント
- There is not ... → There isn't ... (短縮形)
- There are not ... → There aren't ... (短縮形)
例文
- 肯定文:There is a dog in the park. (公園に犬が1匹います。)
- 否定文:There isn't a dog in the park. (公園に犬は1匹もいません。)
- 肯定文:There are many students in the classroom. (教室にたくさんの生徒がいます。)
- 否定文:There aren't many students in the classroom. (教室にたくさんの生徒はいません。)
補足:`any` の使い方
否定文では、「少しも〜ない」「まったく〜ない」という意味を強調するために、数えられる名詞の複数形や数えられない名詞の前に「any」をつけることがあります。
- 例:There isn't any water in the bottle. (ボトルに水はまったくありません。)
- 例:There aren't any books on the shelf. (棚に本は1冊もありません。)
3. 疑問文の作り方
「〜がありますか?」「〜がいますか?」と質問するときは、「Is」や「Are」を文の最初に持ってきます。
作り方のポイント
- Is there ...?
- Are there ...?
例文
- 肯定文:There is a cat under the car. (車の後ろに猫が1匹います。)
- 疑問文:Is there a cat under the car? (車の後ろに猫が1匹いますか?)
* 答え方:Yes, there is. (はい、います。) / No, there isn't. (いいえ、いません。)
- 肯定文:There are five apples in the box. (箱の中にリンゴが5個あります。)
- 疑問文:Are there five apples in the box? (箱の中にリンゴが5個ありますか?)
* 答え方:Yes, there are. (はい、あります。) / No, there aren't. (いいえ、ありません。)
4. 確認問題
それでは、学んだことを試してみましょう。
問題1
次の文の ( ) に入る正しい語を選びましょう。
There ( ) a big tree in the garden.
- are
- is
- am
- be
正解: 2
解説:
文の主語は「a big tree」(大きな木が1本)で、単数形です。したがって、単数形の名詞に使う「is」が正解となります。
問題2
次の肯定文を否定文に書きかえたとき、正しいものを選びましょう。
肯定文: There are many cars on the street.
- There not are many cars on the street.
- There isn't many cars on the street.
- There aren't many cars on the street.
- Are there not many cars on the street.
正解: 3
解説:
「There are」の文を否定文にするには、「are」の後に「not」をつけます。「are not」の短縮形は「aren't」です。また、「many cars」は複数形なので、「is not」ではなく「are not」を使います。
問題3
次の肯定文を疑問文に書きかえ、その質問に対する正しい答えを選びましょう。
肯定文: There is a book on the desk.
- Is there a book on the desk? Yes, there are.
- Is there a book on the desk? Yes, there is.
- Are there a book on the desk? Yes, there is.
- Is there a book on the desk? No, there are.
正解: 2
解説:
「There is」の文を疑問文にするには、「Is」を文の最初に持ってきます。質問が「Is there...?」で単数形について尋ねているので、答えも「Yes, there is.」または「No, there isn't.」となります。この場合、肯定の答えなので「Yes, there is.」が適切です。
編集・参照情報
- 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
- 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
- 参照範囲: 第1章 総則 > 第9節 外国語 > 英語 > 2 内容 > (3) 言語材料
- 公開日: 2026年6月10日
この教材の使い方
保護者の方は、お子さまと一緒に身の回りの机の上を見渡して「ペンが1本だからThere is、本が3冊だからThere are」と声に出して確認してみてください。生活の場面で単数と複数を判断する練習を重ねると、クイズに出てくる名詞の見分け方が自然と身につきます。
塾講師の方は、クイズを解かせる前にisとareの使い分け表を生徒に書かせ、数えられない名詞(water、informationなど)も単数扱いになる点を必ず確認させてください。間違えた問題は、否定文の短縮形(isn't / aren't)まで口頭で言い直させると定着が進みます。
生徒本人が取り組むときは、まず本文の例文を3回音読してから問題に進みましょう。間違えたら答えを写すのではなく、なぜThere isかThere areかを日本語で説明できるか自分に問いかけると、テスト本番でも迷わず判断できるようになります。
よくある質問
「There is」と「There are」はどちらを先に覚えさせるべきですか?
教材では単数・複数の使い分けを並行して扱っています。ご家庭ではまず「There is+単数」をしっかり定着させてから「There are+複数」に進むと混乱が少ないですが、進め方は学校の先生にご確認ください。
子どもが「water」など数えられない名詞でつまずきます。どう教えればよいですか?
数えられない名詞は「There is」を使う、と教材では整理しています。water や information のように形が見えにくい語は、例文を声に出して反復するのが効果的です。詳しい線引きはご家庭の判断で例を増やしてあげてください。
否定文の短縮形「isn't / aren't」はテストで使っても大丈夫ですか?
教材では「is not → isn't」「are not → aren't」と短縮形を併記しています。会話や日常的な英作文では一般的ですが、定期テストでの可否は学校の先生にご確認ください。普段の練習では両方書けるようにしておくと安心です。