この単元のつまずきポイント

enjoy to play や want playing のように、動詞の後ろの形を感覚で選んでしまうのが典型です。動詞ごとに目的語の形が決まっていることを知らないと、テストで安定して得点できません。

このテーマで実際に生成した教材

下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。

こんにちは!今回は、中学2年生で学習する英語の「不定詞」と「動名詞」の使い分けについて、分かりやすく解説していきます。

1. 不定詞と動名詞ってどんなもの?

まず、不定詞と動名詞の基本的な形と働きを確認しましょう。

不定詞 (to + 動詞の原形)

  • : `to + 動詞の原形` (例: to play, to read, to go)
  • 働き: 「〜すること」という意味で、名詞のように使うことができます。他にも形容詞や副詞の働きもありますが、ここでは名詞の働きに注目します。

動名詞 (動詞のing形)

  • : `動詞のing形` (例: playing, reading, going)
  • 働き: 「〜すること」という意味で、名詞のように使うことができます。

どちらも「〜すること」という意味になるので、「どうやって使い分けるの?」と疑問に思うかもしれませんね。その使い分けのポイントは、直前に来る動詞にあります。

2. 動詞によって使い分けよう!

英語では、動詞の後に続くのが不定詞なのか、動名詞なのかが決まっている場合があります。大きく分けて、次の3つのパターンがあります。

(1) 不定詞(to V)しか目的語にとらない動詞

これらの動詞は、「これから〜すること」や「未来の行動」を表すときに使われることが多いです。

  • 主な動詞の例:

* `want to V` (〜したい)

* `hope to V` (〜することを望む)

* `decide to V` (〜することを決める)

* `plan to V` (〜する計画を立てる)

* `learn to V` (〜できるようになる)

* `agree to V` (〜することに同意する)

* `promise to V` (〜することを約束する)

  • 例文:

* I want to play tennis. (私はテニスをしたいです。)

* これからテニスをするという未来の行動を表しています。

* He decided to go to Japan. (彼は日本に行くことを決めました。)

* これから日本に行くという決断を表しています。

(2) 動名詞(V-ing)しか目的語にとらない動詞

これらの動詞は、「〜すること」という行為そのものや、「習慣」「経験」を表すときに使われることが多いです。

  • 主な動詞の例:

* `enjoy V-ing` (〜することを楽しむ)

* `finish V-ing` (〜し終える)

* `stop V-ing` (〜するのをやめる)

* `practice V-ing` (〜する練習をする)

* `mind V-ing` (〜することを気にする)

* `avoid V-ing` (〜するのを避ける)

  • 例文:

* I enjoy reading books. (私は本を読むことを楽しみます。)

* 「本を読む」という行為そのものを楽しんでいます。

* She finished writing her report. (彼女はレポートを書き終えました。)

* 「レポートを書く」という行為を終えたことを表しています。

(3) 不定詞(to V)と動名詞(V-ing)のどちらも目的語にとれる動詞

これらの動詞は、どちらを使っても意味がほとんど変わらない場合と、意味が大きく変わる場合があります。

意味がほとんど変わらない動詞

  • 主な動詞の例:

* `like` (〜するのが好き)

* `love` (〜するのが大好き)

* `start` (〜し始める)

* `begin` (〜し始める)

* `continue` (〜し続ける)

  • 例文:

* I like to swim. / I like swimming. (私は泳ぐのが好きです。)

* どちらを使っても意味はほとんど同じです。

意味が大きく変わる動詞

中学生で特に重要なのが `stop` です。

  • `stop to V`:

* 「〜するために立ち止まる」という意味になります。

* 例: He stopped to talk to me. (彼は私に話しかけるために立ち止まった。)

  • `stop V-ing`:

* 「〜するのをやめる」という意味になります。

* 例: He stopped talking to me. (彼は私に話すのをやめた。)

このように、`stop` の後ろに不定詞が来るか動名詞が来るかで、意味が全く変わるので注意しましょう。

3. まとめ

不定詞と動名詞の使い分けのポイントは次の通りです。

  • 不定詞(to V):

* 「これから〜すること」「未来の行動」のニュアンスを持つ動詞の後に使うことが多い。

* 例: want to, hope to, decide to, plan to

  • 動名詞(V-ing):

* 「〜すること」という行為そのもの、または「習慣」「経験」のニュアンスを持つ動詞の後に使うことが多い。

* 例: enjoy -ing, finish -ing, stop -ing, practice -ing

  • どちらも使える動詞:

* `like`, `love`, `start`, `begin`, `continue` などは、多くの場合意味がほとんど変わらない。

  • 意味が変わる動詞の代表例:

* `stop to V` (〜するために立ち止まる)

* `stop V-ing` (〜するのをやめる)

これらの使い分けは、英語の動詞とセットで覚えることがとても大切です。たくさん例文に触れて、慣れていきましょう!

形式: 解説 参照: 第9節 外国語 > 英語 > 2 内容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 英語の特徴やきまりに関する事項

編集・参照情報

  • 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
  • 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
  • 参照範囲: 第9節 外国語 > 英語 > 2 内容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 英語の特徴やきまりに関する事項
  • 公開日: 2026年6月21日

この教材の使い方

保護者の方は、お子さんと一緒に「1.基本の形」を声に出して読むところから始めてください。to不定詞と動名詞はどちらも「〜すること」と訳すため混乱しやすいので、まず形の違いを口に出して体に染み込ませることが、使い分け習得の第一歩になります。

塾講師の方は、生徒に動詞を3グループ(to専用/ing専用/両方OK)に仕分けする小テストを作ると効果的です。本教材の動詞リストをそのままカード化し、瞬時に判別できるかを確認することで、定着度を測りやすくなります。

ご家庭での反復には「enjoy・finish・stopはing」のように語呂で唱える方法がおすすめです。お子さんが朝晩に1回ずつ唱えるだけでも、テスト本番で迷わず判断できるようになり、英作文や並べ替え問題のミスを減らせます。

同じテーマで、お子さま専用の教材を作れます

このページの教材は一例です。質問を変えれば、つまずいているポイントに合わせた教材が生成できます。

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よくある質問

不定詞と動名詞の使い分けは、中2のどの時期に習いますか?

多くの教科書では中2の後半に登場しますが、学校や教材によって順序が異なります。お子さまの進度に合わせて学習されるとよいので、詳しい時期は学校の先生にご確認ください。

子どもが「want to」と「enjoy ~ing」を混同します。どう教えればよいですか?

動詞ごとに「不定詞をとるか」「動名詞をとるか」が決まっているため、動詞とセットで覚えるのが近道です。本記事の動詞リストを声に出して例文ごと音読する練習が、家庭学習として取り組みやすいです。

家庭でドリルを買い足した方がよいでしょうか?

まずは学校のワークや教科書例文を完璧にすることが基本です。追加教材が必要かはお子さまの理解度次第ですので、ご家庭の判断で、必要に応じて先生に相談されることをおすすめします。