この単元のつまずきポイント

want to go と enjoy going を混同し、enjoy to go と書いてしまうミスが多い。動詞ごとに相性が決まっていることを知らないまま丸暗記している状態です。

このテーマで実際に生成した教材

下の枠内が、まなびAIがこのテーマで実際に生成した教材です。読み解きにくい学習指導要領は、デジタル庁が推進する国産AI「源内」の一部である法令検索AI「Lawsy」の技術で検索・参照し、約30秒で出力されました。

こんにちは!英語の勉強、お疲れ様です。

「to不定詞と動名詞、どっちを目的語に使うか見分けたい」という悩み、よくわかります。英語の動詞の中には、その後に続く形が決まっているものがあるんです。でも、いくつかのポイントを知っていれば、見分けられるようになりますよ!

1. to不定詞を目的語にとる動詞のグループ

to不定詞(to + 動詞の原形)は、「これから〜する」という未来の行動や、目的、願望を表すニュアンスを持つことが多いです。

特徴: まだ起きていないこと、これから起こること、希望、決定など、未来志向の動詞によく使われます。

:

  • want to do(〜したい)

* I want to study English. (私は英語を勉強したいです。)

  • hope to do(〜することを望む)

* She hopes to visit Kyoto next year. (彼女は来年京都を訪れることを望んでいます。)

  • decide to do(〜することを決める)

* We decided to go to the park. (私たちは公園に行くことを決めました。)

  • plan to do(〜する計画を立てる)

* He plans to buy a new car. (彼は新しい車を買う計画を立てています。)

  • agree to do(〜することに同意する)

* They agreed to help us. (彼らは私たちを手伝うことに同意しました。)

  • refuse to do(〜するのを拒否する)

* He refused to answer the question. (彼はその質問に答えるのを拒否しました。)

  • learn to do(〜できるようになる、〜を学ぶ)

* I learned to play the guitar. (私はギターを弾けるようになりました。)

他にも `expect to do` (〜することを期待する), `promise to do` (〜することを約束する) などがあります。

2. 動名詞を目的語にとる動詞のグループ

動名詞(動詞のing形)は、「〜すること」という行為そのものや、すでに始まっていること、習慣、感情、避ける、やめるなどのニュアンスを持つことが多いです。

特徴: すでに起こっていること、過去の経験、習慣、感情、行為の中止や回避など、現在や過去の行動、または一般的な行為そのものに使われます。

:

  • enjoy -ing(〜することを楽しむ)

* I enjoy reading books. (私は本を読むことを楽しみます。)

  • finish -ing(〜し終える)

* She finished doing her homework. (彼女は宿題をし終えました。)

  • stop -ing(〜するのをやめる)

* He stopped smoking last year. (彼は昨年喫煙するのをやめました。)

  • mind -ing(〜することを気にする、嫌がる)

* Would you mind opening the window? (窓を開けていただけませんか?)

  • avoid -ing(〜するのを避ける)

* You should avoid eating too much sugar. (あなたは砂糖を食べ過ぎるのを避けるべきです。)

  • practice -ing(〜する練習をする)

* I practice playing the piano every day. (私は毎日ピアノを弾く練習をします。)

  • admit -ing(〜したことを認める)

* He admitted breaking the window. (彼は窓を割ったことを認めました。)

  • suggest -ing(〜することを提案する)

* I suggest going to the museum. (私は博物館に行くことを提案します。)

3. どちらも目的語にとれる動詞のグループ

いくつかの動詞は、to不定詞も動名詞も目的語にとることができます。ただし、意味が変わる場合と変わらない場合があります。

意味が変わらない動詞

これらの動詞は、どちらを使っても文の意味はほとんど変わりません。

:

  • like to do / like -ing(〜するのが好きだ)

* I like to swim / I like swimming. (私は泳ぐのが好きです。)

  • love to do / love -ing(〜するのが大好きだ)
  • start to do / start -ing(〜し始める)
  • begin to do / begin -ing(〜し始める)
  • continue to do / continue -ing(〜し続ける)

意味が変わる動詞

これらの動詞は、to不定詞と動名詞で意味が大きく変わるので注意が必要です。

  • remember

* remember to do: 「これから〜することを覚えている」(〜するのを忘れない)

* Please remember to lock the door. (ドアを閉めるのを忘れないでください。)

* remember -ing: 「〜したことを覚えている」(過去の経験)

* I remember seeing him before. (私は以前彼に会ったことを覚えています。)

  • forget

* forget to do: 「これから〜することを忘れる」(〜し忘れる)

* Don't forget to buy milk. (牛乳を買うのを忘れないでください。)

* forget -ing: 「〜したことを忘れる」(過去の経験を忘れる)

* I'll never forget meeting her. (彼女に出会ったことを決して忘れません。)

  • stop

* stop to do: 「〜するために立ち止まる」(目的)

* He stopped to talk to his friend. (彼は友達と話すために立ち止まった。)

* stop -ing: 「〜するのをやめる」(行為の中止)

* He stopped talking. (彼は話すのをやめた。)

  • try

* try to do: 「〜しようと努力する」(試みる)

* I tried to open the box. (私はその箱を開けようと努力した。)

* try -ing: 「試しに〜してみる」(結果がどうなるか試す)

* Try calling him again. (もう一度彼に電話してみなさい。)

4. 見分け方のポイントまとめ

  1. 動詞のニュアンスに注目する:

* 「これから〜する」という未来の行動や願望は → to不定詞

* 「〜するという行為そのもの」や「すでにしていること」「やめること」は → 動名詞

  1. 動詞とセットで覚える:

* `want to do` のように、動詞とto不定詞・動名詞をセットで覚えると、自然と身につきます。

  1. たくさん英文に触れる:

* 教科書や問題集、英語の物語などをたくさん読んで、実際に使われている例に触れることで、感覚的に判断できるようになります。

練習問題

次の( )内の動詞を、to不定詞か動名詞の適切な形にして、英文を完成させましょう。

  1. She enjoys (listen) to music.
  2. I decided (buy) a new bicycle.
  3. He stopped (smoke) last year.
  4. Don't forget (turn off) the light.
  5. They finished (clean) the room.

解答と解説

  1. She enjoys listening to music.

* 解説: `enjoy` は「〜することを楽しむ」という意味で、動名詞を目的語にとります。「音楽を聴くこと」という行為そのものを楽しむ、というニュアンスです。

  1. I decided to buy a new bicycle.

* 解説: `decide` は「〜することを決める」という意味で、to不定詞を目的語にとります。「これから新しい自転車を買う」という未来の行動を決める、というニュアンスです。

  1. He stopped smoking last year.

* 解説: `stop` の後に「〜するのをやめる」という行為の中止を表す場合は動名詞を使います。もし `He stopped to smoke.` だと、「彼はタバコを吸うために立ち止まった」という意味になります。

  1. Don't forget to turn off the light.

* 解説: `forget` の後に「これから〜することを忘れる(〜し忘れる)」という場合はto不定詞を使います。もし `Don't forget turning off the light.` だと、「電気を消したことを忘れないで」という意味になり、文脈に合いません。

  1. They finished cleaning the room.

* 解説: `finish` は「〜し終える」という意味で、動名詞を目的語にとります。「部屋を掃除すること」という行為を終える、というニュアンスです。

この解説が、あなたの英語学習の助けになれば嬉しいです。繰り返し練習して、自信を持って使えるようになりましょう!

形式: 練習 参照: 第9節 外国語 > 英語 > 2 内容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 英語の特徴やきまりに関する事項 > エ 文,文構造及び文法事項 > (イ) 文構造 > b [主語+動詞+目的語]のうち, > (a) 主語+動詞+{動名詞∥to不定詞∥how(など)to不定詞}

編集・参照情報

  • 編集・運営: かわさき楽AIサポート(株式会社スマイルファクトリー)
  • 作成方法: 学習指導要領データを検索し、AI生成教材を編集して掲載
  • 参照範囲: 第9節 外国語 > 英語 > 2 内容 > 〔知識及び技能〕 > (1) 英語の特徴やきまりに関する事項 > エ 文,文構造及び文法事項 > (イ) 文構造 > b [主語+動詞+目的語]のうち, > (a) 主語+動詞+{動名詞∥to不定詞∥how(など)to不定詞}
  • 公開日: 2026年6月29日

この教材の使い方

保護者の方へ。お子さまがこの教材に取り組む際は、動詞ごとに「未来っぽい?もうやってる?」と声に出して確認させてみてください。to不定詞は「これから〜する」という未来志向、動名詞は「すでにやっている」イメージと結びつけることで、丸暗記に頼らず判断できるようになります。

塾講師の先生方へ。例文の動詞(want, hope, decide, plan, agreeなど)を一つずつ取り上げ、「この動詞は未来寄り?それとも進行中?」と生徒に問いかける流れがおすすめです。動詞のイメージを言語化させることで、文法ルールが感覚として定着しやすくなります。

生徒本人が使う場合は、例文を声に出して読みながら「want to study=まだ勉強してない、これからしたい」のように、行動のタイミングを意識して訳してみましょう。各動詞のニュアンスを掴めば、テストでも迷わず選べるようになります。

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このページの教材は一例です。質問を変えれば、つまずいているポイントに合わせた教材が生成できます。

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よくある質問

to不定詞と動名詞は、中学何年生で習う内容ですか?

to不定詞は中学2年生の学習内容として扱われることが多く、動名詞もこの時期に学習します。教科書によって登場時期が前後しますので、お子さまの教科書の進度や学校の先生にご確認ください。

子どもが「どちらを使うか」で迷ってしまいます。家庭ではどう声かけすればよいですか?

まずは教材にあるwant to / hope to / decide toなど、to不定詞をとる代表的な動詞を「未来志向のグループ」としてまとめて覚えると整理しやすいです。例文を声に出して読む習慣づくりがおすすめです。

動詞ごとに丸暗記するしかないのでしょうか?

教材では「未来志向の動詞はto不定詞をとりやすい」という見分け方を紹介しています。ただし例外もあるため、丸暗記と感覚の両輪が安心です。学習量はご家庭の判断で無理のない範囲に調整してください。